NHKは2月2日の会見にて、2025年度前期連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインが今田美桜に決まったことを発表しました。今をときめく大人気女優の今田美桜さんの起用ですから、視聴者の皆さんも文句はないはず…ところが、年末の紅白歌合戦の低視聴率など、このところネガティブな話題が多いNHKに対しては複雑な声も寄せられているようです。
朝ドラはNHKの数少ないキラーコンテンツ
朝ドラ「あんぱん」は、『アンパンマン』を生み出したやなせたかしさんと小松暢さんの夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語となるとの事。
紅白歌合戦、大河ドラマとなかなか視聴率が上がらないNHKにとって、数少ない高視聴率が見込める番組である朝ドラ。今田美桜さんの演技力で高視聴率を期待しましょう。
今田美桜のヒロイン起用に疑問の声も…
しかし、今井美桜さんの朝ドラヒロイン起用に関しては、数多くの疑問の声も寄せられているようです。ネット上の声を一部拾ってみました。
「朝ドラのヒロイン関しては、著名人の起用ではなく、新人を抜擢して知名度を上げるスタイルがいいのではないか?」
「朝ドラヒロインはデビュー作が朝ドラって新人を゙選考してたイメージがあり、そこから大女優になって誰もが知る俳優さんに育てるのが朝ドラの使命だったと思ってた。」
「3365人が朝ドラヒロインのオーディションを受けたみたいだけど、やる前から決まっていたような人選だね。」
否定的な意見が目立っていますが、今井美桜さんの演技力を評価する意見も多数ありました。ドラマの評価が高ければネガティブな意見など忘れ去られるもの。今から楽しみですね!最後に歴代のNHK朝の連続テレビ小説のヒロイン、その代表的な女優たちを紹介して終わります。
歴代のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の代表的なヒロイン
- 1960年代:
- 『てるてる家族』(1962年) – 香川京子
- 1970年代:
- 『あしたの家族』(1972年) – 中島久子
- 『ちゅらさん』(1978年) – 久我美子
- 1980年代:
- 『おしん』(1983年) – 原田美枝子
- 『ふたりっ子』(1986年) – 松嶋菜々子
- 1990年代:
- 『すてきな片想い』(1992年) – 小泉今日子
- 『ええにょぼ』(1993年) – 山口果林
- 2000年代:
- 『おばこ旅館物語』(2007年) – 広末涼子
- 『ちりとてちん』(2007年) – 深田恭子
- 2010年代:
- 『ゲゲゲの女房』(2010年) – 広瀬すず
- 『あまちゃん』(2013年) – 能年玲奈
- 2020年代:
- 『エール』(2020年) – 波瑠
錚々たるメンバーですね。今井美桜さん頑張ってください!


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